BOSE AM-01 [VGC-RM53D]
RM53D につながっている BOSE AM-01 の考察。下から見た特徴として、少なくとも3種類存在するようだ。我が家のものは (1) であった。これも、新宿で中古で購入したが、映画を観ていると、「ボッボッ」という音がして、買ってすぐに修理になった。店に持ち込み、通常の音楽を聴いている時には気がつかず、FM 放送で試験すると再現して、即修理となった。1989年製のものなのだが、メーカはちゃんと修理をしてくれた。電源まわりと基盤の修理となっていた。VAIO もここまで、サポートしてくれるだろうか。
(1) 電源スイッチのあるタイプ(前期型)
(2) 電源スイッチのないタイプ(後期型)
(3) ボタンスイッチになったもの(II 型)
後期型で本体に電源スイッチが無いのは、入力感度連動によるオートパワーON・OFF仕様のようです。長い目でみると、前期型がシンプルでいいような気がします。
(1) 電源スイッチのあるタイプ(前期型)
(2) 電源スイッチのないタイプ(後期型)
(3) ボタンスイッチになったもの(II 型)
後期型で本体に電源スイッチが無いのは、入力感度連動によるオートパワーON・OFF仕様のようです。長い目でみると、前期型がシンプルでいいような気がします。
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