MT 0速 [ドライビング]
15万キロを超えた AWD では 1速から2速はもたつく。ホースバンドによる調整で、すぱっと入ることもあるがカーブでのビスカスのうなりや車体の振動が大きくなることもある。ダブルクラッチはいらないという意見もあるが、経年劣化した軽自動車のAWD では、有効という結論になった。
意識としては、ニュートラルを 0速としてイメージしておく。1速と同じで、0速でもクラッチの切断と接続が必要となる。後輪への駆動がもたつきそうな場合、0速を経由して2速や3速に入れると、気持ちよく進む。
1. 直進でのシフトアップ
1速->0速->3速で十分な場合が多い。
ただし4人乗車の場合は 2速経由は必要。
2. コーナでのシフトダウン
n速->0速->2速でビスカスのうなりはない。
シフトダウンでの感覚をつかむには ABS はキャンセルないし、ABSなしのグレードが必要である。
意識としては、ニュートラルを 0速としてイメージしておく。1速と同じで、0速でもクラッチの切断と接続が必要となる。後輪への駆動がもたつきそうな場合、0速を経由して2速や3速に入れると、気持ちよく進む。
1. 直進でのシフトアップ
1速->0速->3速で十分な場合が多い。
ただし4人乗車の場合は 2速経由は必要。
2. コーナでのシフトダウン
n速->0速->2速でビスカスのうなりはない。
シフトダウンでの感覚をつかむには ABS はキャンセルないし、ABSなしのグレードが必要である。
2016-05-05 02:55
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