コーナーポール・スイッチ [ハードウェア]
JB2 のセンターパネルにあるダミースイッチの位置には、「コーナーポール」か「フォグランプ」のスイッチがつけられる。
この「コーナーポール」を、ドライブレコードのレコードボタンにしようかと考えているのだが。ちなみに、エアコン吹き出し口の取り外しは、右側からおこなわないと、向かって左側についている抵抗用小さな部品が外れてしまう。
さらに後期型のパワーウィンドウスイッチでフォグランプスイッチをつければフルセットが完成する
ミラー部のカプラは、前期(6 x2pin) と後期(8x2pin) で異なっている。AUTOの文字は、後期では電源が入っていれば光るようになっている。
この「コーナーポール」を、ドライブレコードのレコードボタンにしようかと考えているのだが。ちなみに、エアコン吹き出し口の取り外しは、右側からおこなわないと、向かって左側についている抵抗用小さな部品が外れてしまう。
さらに後期型のパワーウィンドウスイッチでフォグランプスイッチをつければフルセットが完成する
ミラー部のカプラは、前期(6 x2pin) と後期(8x2pin) で異なっている。AUTOの文字は、後期では電源が入っていれば光るようになっている。
サンバイザー [ハードウェア]
助手席に家内を乗せた時、サンバイザーに mirror がついていないと指摘された。JB3 のサンバイザーは、運転席・助手席ともに mirror がついている。これをJB2に使用することは、全く問題ない。
運転席
-------
S2K-0030, F1 NH220L
助手席
------
SAP-J100, Fイ NH220L
※元々ついていたものは以下の型番となっている
運転席
-------
S2K-0030, F1 NH302L
助手席
------
SAP-0030, Fア N302L
型番を見ていると、以下のようにインクリメントしていくようだ。
運転席:F1, F2, F3
助手席:Fア, Fイ, Fウ
運転席
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S2K-0030, F1 NH220L
助手席
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SAP-J100, Fイ NH220L
※元々ついていたものは以下の型番となっている
運転席
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S2K-0030, F1 NH302L
助手席
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SAP-0030, Fア N302L
型番を見ていると、以下のようにインクリメントしていくようだ。
運転席:F1, F2, F3
助手席:Fア, Fイ, Fウ
ロアスカート(2000/12版) [ハードウェア]
ロアスカート [ハードウェア]
B-18 タイヤ/ホイールディスク [ハードウェア]
タイヤについてはヨコハマタイヤの A-461 が JB2 には、しっくりとする。
42751-SFA-J42
165/55R14 72V
Yokohama ADVAN A-461
\12,800
市販タイヤの印刷物では "A461" となっている。
ホイールについては見た目は同じであるが、以下の4種類が存在する。価格は 418.37USD。
(1) 42700-SFC-J71 (アサヒ)
(2) 42700-SFC-J72 (コウセイ)
JB5 (DIVA, DIVA BENCH)
(3) 42700-SFC-J91 (アサヒ)
(4) 42700-SFC-J93 (コウセイ)
JB5 (D, D BENCH)
※注意
J71 と J93 は、ヤフオクでもあまり見かけない。
J92 はやや安く 384.48USD でデザインが異なる
42751-SFA-J42
165/55R14 72V
Yokohama ADVAN A-461
\12,800
市販タイヤの印刷物では "A461" となっている。
ホイールについては見た目は同じであるが、以下の4種類が存在する。価格は 418.37USD。
(1) 42700-SFC-J71 (アサヒ)
(2) 42700-SFC-J72 (コウセイ)
JB5 (DIVA, DIVA BENCH)
(3) 42700-SFC-J91 (アサヒ)
(4) 42700-SFC-J93 (コウセイ)
JB5 (D, D BENCH)
※注意
J71 と J93 は、ヤフオクでもあまり見かけない。
J92 はやや安く 384.48USD でデザインが異なる
Honda Music Link Ver 2.0 [ハードウェア]
Honda が World Wide で展開したものが Ver 2.0 で Ver 1.0 よりやや小型となっている。型番も 08A28-1J1-100 と変更になっている。
Gold Crown Electronics 社のホームページには 2006年9月リリースとなっている。
製造ラインに提供されたのは 2007年モデルからと思われるが、適用モデルは 2004年から 2010年モデルまでとなっている。しかし、iPod の30pin に Bluetooth のアダプタをつければ、iPhone 5s や 6s でもいけると思った。高級車で実績のある Tune2Air の購入を決意した。
これを、換装した CD Player につなげ Bluetooth 化してみることにする。
この左右対称モデルは、歴代の Honda 1DIN の中でも個人的にお気に入りのものである。 HR-V のマニュアルにも登場しているので米国仕様と相性がいいかもしれないという期待がある。
背面のコネクタは、「アンテナ」、「14pin」、「20pin」 となっている。
実装は、別途報告することにする。
Gold Crown Electronics 社のホームページには 2006年9月リリースとなっている。
製造ラインに提供されたのは 2007年モデルからと思われるが、適用モデルは 2004年から 2010年モデルまでとなっている。しかし、iPod の30pin に Bluetooth のアダプタをつければ、iPhone 5s や 6s でもいけると思った。高級車で実績のある Tune2Air の購入を決意した。
これを、換装した CD Player につなげ Bluetooth 化してみることにする。
この左右対称モデルは、歴代の Honda 1DIN の中でも個人的にお気に入りのものである。 HR-V のマニュアルにも登場しているので米国仕様と相性がいいかもしれないという期待がある。
背面のコネクタは、「アンテナ」、「14pin」、「20pin」 となっている。
実装は、別途報告することにする。
Honda Music Link Ver 1.0 [ハードウェア]
中島悟とN360 [ハードウェア]
N360 と親父 [ハードウェア]
親父のクルマについて思い出すことを書いてみる。
(1) 運転免許
小学校の校庭で、バイクの学科と教習を受けて免許をもらったと聞いている。道路交通法が改定されて、いつのまにか 750cc の大型自動二輪の免許になっていたそうだ。
(2) 250cc
私は男3人兄弟の長男だが、3男が生まれるまで、親父は250cc ホンダ二輪に乗っていた。次男は生まれる途中で死んでしまった。3男の出産で、病院まで親父のバイクに乗って見舞いにいった、所々舗装されていない国道1号線を歯を食いしばって乗っていた。穴ぼこが見えると、全身の筋肉でバイクにへばりついていた。直進しても迂回しても、すごい G がかかっていた。
(3) N360
家族が4人になったので、親父は N360を購入した。当初から2ドアが気に入らなかったようだ。毎日、4キロほどの通勤で乗っていた。この距離だと、バッテリーの充電より放電の方が多いらしく、ある日エンストして道端に止まっているのを集団登校の列から見て恥ずかしかった。
(3) N III 360
N III が販売されるとすぐさま買い換えた。色もメタリックとなった。スカスカのエンジンルームなのに、なぜかボンネットの真ん中が膨らんでいた。フロントマスクが、とても気に入っていたようだ。ラジオもついていたが、タコメータがないグレードだった。
この頃、鈴鹿サーキットに家族で行った思い出がある。入り口で N III 360 のミニカーがあり、買ってほしいといったら帰りに買ってやると言われた。ところが、帰りは反対側の出口となってしまい、N III 360 のミニカーは売っていなかった。親父が手にしたミニカーは BMC MINI だった。こちらの方が、値段も高かった。違うといったが、ほとんど同じだろうといってレジにいってしまった。このとき N360 と MINI の微妙な類似性を知った。
N III 360 に乗って、現在の愛知県三好市から、愛媛県松山市まで盆と正月に往復していた。給油は1回だったように記憶している。名神高速を、軽く100km で走っていた。大阪万博も、この車で行った。カツカレーが 800円だったのを記憶している。アメリカ館とソ連館で迷ったが、実物の宇宙船が見たくてソ連館に並んだ。アメリカ館は、パネルが中心だったと聞いていた。
(4) CIVIC
ここまでは、大型自動2輪の免許でよかった。仕事でリッター車を運転するには、教習所で一定時間の実習を受ける必要があって通っていた。法律でどんどん規制が厳しくなっていったが、シートベルトと一旦停止は、よく理解していなかったようだ。CIVIC の型番は忘れてしまった。
(4) FIT
50歳を超えたころから、ずっとFitに乗っていた。なぜかハイオクを入れていた。5人の孫を乗せて走るのが楽しみのようだったが、相変わらずシートベルトとドアロックが苦手のようだった。当時から流行しはじめた、背の高いクルマが嫌いだっといっていた。チャイルドシートについては、理解を超越する存在だったようだ。
※また、思い出したら更新してみることにする。
(1) 運転免許
小学校の校庭で、バイクの学科と教習を受けて免許をもらったと聞いている。道路交通法が改定されて、いつのまにか 750cc の大型自動二輪の免許になっていたそうだ。
(2) 250cc
私は男3人兄弟の長男だが、3男が生まれるまで、親父は250cc ホンダ二輪に乗っていた。次男は生まれる途中で死んでしまった。3男の出産で、病院まで親父のバイクに乗って見舞いにいった、所々舗装されていない国道1号線を歯を食いしばって乗っていた。穴ぼこが見えると、全身の筋肉でバイクにへばりついていた。直進しても迂回しても、すごい G がかかっていた。
(3) N360
家族が4人になったので、親父は N360を購入した。当初から2ドアが気に入らなかったようだ。毎日、4キロほどの通勤で乗っていた。この距離だと、バッテリーの充電より放電の方が多いらしく、ある日エンストして道端に止まっているのを集団登校の列から見て恥ずかしかった。
(3) N III 360
N III が販売されるとすぐさま買い換えた。色もメタリックとなった。スカスカのエンジンルームなのに、なぜかボンネットの真ん中が膨らんでいた。フロントマスクが、とても気に入っていたようだ。ラジオもついていたが、タコメータがないグレードだった。
この頃、鈴鹿サーキットに家族で行った思い出がある。入り口で N III 360 のミニカーがあり、買ってほしいといったら帰りに買ってやると言われた。ところが、帰りは反対側の出口となってしまい、N III 360 のミニカーは売っていなかった。親父が手にしたミニカーは BMC MINI だった。こちらの方が、値段も高かった。違うといったが、ほとんど同じだろうといってレジにいってしまった。このとき N360 と MINI の微妙な類似性を知った。
N III 360 に乗って、現在の愛知県三好市から、愛媛県松山市まで盆と正月に往復していた。給油は1回だったように記憶している。名神高速を、軽く100km で走っていた。大阪万博も、この車で行った。カツカレーが 800円だったのを記憶している。アメリカ館とソ連館で迷ったが、実物の宇宙船が見たくてソ連館に並んだ。アメリカ館は、パネルが中心だったと聞いていた。
(4) CIVIC
ここまでは、大型自動2輪の免許でよかった。仕事でリッター車を運転するには、教習所で一定時間の実習を受ける必要があって通っていた。法律でどんどん規制が厳しくなっていったが、シートベルトと一旦停止は、よく理解していなかったようだ。CIVIC の型番は忘れてしまった。
(4) FIT
50歳を超えたころから、ずっとFitに乗っていた。なぜかハイオクを入れていた。5人の孫を乗せて走るのが楽しみのようだったが、相変わらずシートベルトとドアロックが苦手のようだった。当時から流行しはじめた、背の高いクルマが嫌いだっといっていた。チャイルドシートについては、理解を超越する存在だったようだ。
※また、思い出したら更新してみることにする。
基幹系 [ハードウェア]
基幹系で手を入れたものをまとめる
(1) ブレーキパッド
左側だけ異様に減っていたのでAutobacsで交換。このときキャリパーのピストンが固着していることが発覚
(2) ロータ
新品のロータ DIXCEL (通常版)を購入
(3) キャリパー
美品をヤフオクで購入。ロータとキャリパーは、近所の整備工場で取付てもらった。有名店では、屁理屈ばかり先行して、やる気がないと判断
(4) プロペラシャフトにホースバンド
変速ショックとペラシャの回転で違和感がありホースバンドを取付。最初後部側に取り付けたが効果なく一回り小さい、フロント側に取付。サイズは規格のものを購入すればピッタリ。まだ5速の 2700rpm で振動があるが、2800rpm まで4速で引っ張れば問題ない。
(5) ギヤオイル
イエローハットで交換。
(6) デフオイル
イエローハットで交換。
(7) プラグ
3本同時交換したが、ひとつだけ外れにくかった。
(8) エアーフィルタ
PIAA のものに交換
ホンダのディーラは真面目に向き合ってくれず、いやな顔といやみな言葉が耳に残り、まったく相手にしてくれない。保身の固まりとなったエンジニアを本田宗一郎が見たら、どう思うだろうか。
(1) ブレーキパッド
左側だけ異様に減っていたのでAutobacsで交換。このときキャリパーのピストンが固着していることが発覚
(2) ロータ
新品のロータ DIXCEL (通常版)を購入
(3) キャリパー
美品をヤフオクで購入。ロータとキャリパーは、近所の整備工場で取付てもらった。有名店では、屁理屈ばかり先行して、やる気がないと判断
(4) プロペラシャフトにホースバンド
変速ショックとペラシャの回転で違和感がありホースバンドを取付。最初後部側に取り付けたが効果なく一回り小さい、フロント側に取付。サイズは規格のものを購入すればピッタリ。まだ5速の 2700rpm で振動があるが、2800rpm まで4速で引っ張れば問題ない。
(5) ギヤオイル
イエローハットで交換。
(6) デフオイル
イエローハットで交換。
(7) プラグ
3本同時交換したが、ひとつだけ外れにくかった。
(8) エアーフィルタ
PIAA のものに交換
ホンダのディーラは真面目に向き合ってくれず、いやな顔といやみな言葉が耳に残り、まったく相手にしてくれない。保身の固まりとなったエンジニアを本田宗一郎が見たら、どう思うだろうか。