SSブログ

VGC-RM53D (2) [VGC-RM53D]

我が家の Type R master を紹介してみる。RM5x は、リアルタイムの 5.1ch MPEG2-AAC 出力のために使っている。RM9x は Windows 7 (64bit) での使用が目的である。このため RM9x はチューナ非搭載のモデルを購入し、iodata の WMC 版のチューナを付けている。

(1) VGC-RM51D   我が家のリビングに設置した3波対応で DTCP-IP 配信用家電の位置づけ。
(2) VGC-RM55D   RM51D の不調で急遽購入。 DTCP-IP 非対応をなんとか対応させた。
(3) VGC-RM94S   QX9650 C0 で Quadro FX 1700 の構成のために購入。
(4) VGC-RM53D   店頭販売 DTCP-IP 対応最終だったので購入 (WOWOW 録画・配信)。
(5) VGC-RM95S   QX9650 C1 で Quadro FX 1800 の構成のために購入。

すべてのマシンから DTCP-IP 配信を可能にして、録画分散をおこなっている。ただし RM9x は iodata のチューナのためリアルタイムの 5.1ch MPEG2-AAC 視聴はできない構成となっている。

最近ヤフオクで VGC-RM93S が大量に出回っているので Joshin の中古価格を調べたら、最小構成査定が1万円を切っているようだ。RM92S は前期型最終モデルということで若干高いのであろうか。

VGC-RM95S    39,300   2008/05
VGC-RM94S    26,700   2008/02
VGC-RM93S     9,600   2007/09
VGC-RM92S    17,400   2007/06
VGC-RM91*    買い取り不可
VGC-RM90*     買い取り不可

店頭販売のモデルを比較的高く買ってくれる Sofmap の場合 RM55D は、まだまだいい値段のようである。

VGC-RM55D    58,300
VGC-RM53D    39,600
VGC-RM52D    36,300
VGC-RM51D    33,000

RM53D との差が大きいのは、最終モデルという希少性からであろうか。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

トラックバック 0

第4ラウンドVGC-RM95S (5) ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。